プリナビ用語集(第1弾)
目次
基本情報 編
用紙 編
印刷 編
後加工/製本加工 編
納品 編
補足用語
基本情報 編
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1. 品名(ひんめい)
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入力内容
発注または見積を依頼する印刷物の名称を入力します。社内で使っている呼び名や通称でもOKです。
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例
カタログ2025春号
商品紹介パンフレット
社内報 Vol.12
イベント用チラシ
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Navigatorヒント
後から案件を探しやすくなるので、なるべくわかりやすい名前をつけるのがコツ!
「社外向け/社内向け」など用途も添えるとベターです。
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2. 数量(部数)
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入力内容
印刷物の作成部数(=必要な数量)を入力します。途中で変更してもOKです。
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例
展示会用パンフ →「300部」
年賀状 →「1000枚」
ノベルティ冊子 →「5000冊」
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Navigatorヒント
迷ったら多めに見積もっておいてOK!
見積後に数量を減らすこともできます。
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3. FSC(森林認証紙の使用)
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入力内容
森林資源の保全に配慮した紙「FSC認証紙」を使用するかどうかを選択します。
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選択肢
指定なし(通常の紙)
指定あり →「委託FSC」 or「OEM FSC」
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Navigatorヒント
FSC指定があると環境配慮をアピールできます。
CSR報告書やSDGs関連資料などにおすすめ!
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4. 規格(仕上がり)
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入力内容
完成した印刷物のサイズ(縦×横)を指定します。A判/B判のほか、オリジナルサイズも可能です。
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例
A4(210×297mm)
B5(182×257mm)
はがきサイズ(100×148mm)
正方形(150×150mm)
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Navigatorヒント
使い方・配布方法に合わせて選びましょう。
封筒に入れるなら「三つ折りA4」なども便利!
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5. 納品
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入力内容
印刷物を「いつ」「どこに」「どのように」納品するかを入力します。
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項目例
納品日:3月15日
引き取り:あり or なし(※引取=お客様側で取りに来る)
納品場所:東京都新宿区〇〇ビル3F 営業部宛
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Navigatorヒント
納品先が複数ある場合も対応可能です!
「分納希望」「直送+見本納品」など細かい希望も備考欄へどうぞ。
用紙 編
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1. 用紙手配(ようしてはい)
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入力内容
用紙を「お客様が手配する」か「文星閣が手配する」かを選びます。
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例
自社で紙を支給 →「お客様」
文星閣に紙の手配を依頼 →「文星閣」
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Navigatorヒント
紙の在庫がない/どの紙がよいかわからない場合は「文星閣」でOK!
紙選びもサポートします。
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2. 紙目(かみめ)
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入力内容
紙の「繊維の方向」を指定します(長辺方向 or 短辺方向)。
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例
「長辺方向(縦目)」:冊子の背がしっかりする
「短辺方向(横目)」:開きやすい、折りやすい
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Navigatorヒント
紙目は、折りやすさ・綴じやすさに影響します。
指定が不明な場合は「指定なし」でOK。用途から最適な目を提案します。
📘
3. 部品名(ぶひんめい)
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入力内容
印刷物を構成する「各パーツ」の名前を入力します。
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例
表紙/本文/中ページ/中綴じ部分/はがき本体など
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Navigatorヒント
部品名で印刷・加工の指示が分かれます。
「表紙は厚紙で」「本文は薄く」など、パーツごとの仕様変更も可能です。
✂️
4. 断裁(だんさい)
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入力内容
印刷された紙を仕上がりサイズにカットする内容を入力します。
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例
A3印刷 → A4に断裁
大きめに印刷 → 複数カットして名刺に
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Navigatorヒント
断裁は「印刷後の最終形」に関わります。
仕上がりサイズだけでなく、断裁の位置に注意が必要です。
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5. 銘柄/仕様(めいがら/しよう)
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入力内容
使用する紙のブランド名と、紙の表面加工や質感などの仕様を入力します。
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例
銘柄:「OKトップコート+」
仕様:「光沢あり/マット/片面塗工/両面塗工」
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Navigatorヒント
銘柄が不明な場合は、「光沢のある厚手の紙」などの要望でOK!
用途(高級感/価格重視/環境配慮)から最適紙をご提案します。
📊
6. 用紙枚数(実数/予備/合計)
📘
入力内容
印刷に使う紙の必要枚数と、予備を含めた合計を入力します。
✅
例
実数:950枚
予備:50枚
合計:1000枚
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Navigatorヒント
予備は「加工ミス対策」や「予備納品」のために重要です。
目安がわからない場合は、実数だけ入力してOK。文星閣側で調整可能です。
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7. 規格/斤量(きかく/きんりょう)
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入力内容
用紙のサイズ(A判、B判など)と、1,000枚あたりの重さ(kg)を指定します。
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例
規格:A4、四六判、菊判など
斤量:90kg、110kg、135kg など
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Navigatorヒント
斤量は「紙の厚さ」を示します。数字が大きいほど厚い紙です。
「厚め/薄め」などざっくりした指示でもOK。
文星閣が用途に応じて調整します。
印刷 編
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1. 下版日(げはんび)
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入力内容
印刷用データ(完全データ)を文星閣に入稿する日を入力します。
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例
「2025年6月20日」
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Navigatorヒント
データ入稿日=スケジュールの起点になります。
データがまだ未確定でも「この日までに入れる予定」でOK!
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2. 刷了日(さつりょうび)
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入力内容
印刷作業が完了する予定日を入力します。
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例
「2025年6月23日」
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Navigatorヒント
「納品希望日」から逆算する形で記入しましょう。
余裕をもったスケジュールが◎です。
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3. 面数(めんすう)
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入力内容
1枚の紙に対して、印刷する面の数を指定します。
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例
片面印刷 →「1面」
両面印刷 →「2面」
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Navigatorヒント
折り加工や冊子形式の場合、「何面分印刷するか」は仕上がりにも影響します。
不明な場合は「両面予定」などでもOKです。
🎨
4. 色指定(表色数・裏色数)
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入力内容
表面・裏面に使うインクの色数と、その詳細を入力します。
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例
表色数:4色(プロセスカラー)
裏色数:1色(黒のみ)
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Navigatorヒント
色数は料金に直結します!
・「カラー=4色」
・「モノクロ=1色」
・特色や金銀の場合は詳細欄に記入を。
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5. 通し数(とおしすう)
📘
入力内容
印刷工程における“通し”単位(版数)を指定します。
✅
例
通し数:4通し(4種のデザインを一括印刷)
通し数:1通し(同じ絵柄)
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Navigatorヒント
複数のデザインを同時に刷る場合に必要です。
「A柄1000部+B柄1000部を同じ版で」などの場合に記載します。
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6. 台数(だいすう)
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入力内容
1回の印刷に使う「刷版の数(=刷る面の数)」を指定します。
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例
両面フルカラー印刷 →「2台(表・裏)」
片面のみ印刷 →「1台」
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Navigatorヒント
台数=印刷機で使う“刷版”の数です。
基本的には表と裏で1台ずつ。面付けによっては増えることもあります。
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7. 印刷指定
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入力内容
通常とは異なる印刷指示がある場合に記入します。
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例
「マットニスを全面に」
「グラデーション部分は注意して再現希望」
「表紙にのみ特色指定あり」
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Navigatorヒント
「細かくなくてOK!」要望や心配ごとがあれば、ひとことでもぜひ。
担当が確認して最適な方法を提案します。
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8. インク指定
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入力内容
使用したいインクの種類や、特殊インクの希望があれば記入します。
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例
特色:DIC-182指定
金インク使用希望(ロゴ部分)
蛍光ピンクでの印刷希望
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Navigatorヒント
インク指定=仕上がりの「個性」に直結!
「こんな雰囲気にしたい」というざっくり要望でも、最適なインクをご提案します。
後加工/製本加工 編
📚
はじめに:後加工・製本加工ってなに?
印刷が終わったあとの「仕上げ」の作業です。見た目を整えたり、機能を付け加えたり、商品の価値を高める重要な工程です。
🔖
1. 品種/折名(ひんしゅ/おりな)
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入力内容
「どんな種類の印刷物か」「どんな折り方・綴じ方をするか」を入力します。
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よく使われる品種と折り名
🧭
Navigatorヒント
巻三つ折り
=Zの形に折る → A4を三等分してA6サイズに。
中綴じ
=冊子の中央をホチキスで留める。8〜48P程度におすすめ。
無線綴じ
=のりで背を固めて綴じる。厚めのカタログや報告書向け。
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2. 頁数(ページすう)
📘
入力内容
完成した印刷物の総ページ数(表裏含めて)を入力します。
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入力例
チラシ:両面 →「2ページ」
中綴じ冊子:表紙+本文16P →「16ページ」
DMはがき:片面 →「1ページ」
🧭
Navigatorヒント
表1〜表4(表紙の4面)もカウント
に含めましょう。
中綴じ・無線綴じは偶数ページである必要があります。
🛠
3. 作業内容(加工方法)
📘
入力内容
印刷物に加える加工や仕上げの作業を具体的に記入します。
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主な加工方法一覧(カテゴリ別)
加飾系(見た目を豪華に)
保護・耐久系
実用系(機能追加)
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4. 数量/単位
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入力内容
仕上げたい印刷物の部数を入力します。単位も記入してください。
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例:
冊子:1,000部 →「1000冊」
チラシ:3,000部 →「3000枚」
はがき:500部 →「500枚」
カードセット:50部 →「50セット」
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Navigatorヒント
「冊」はページがあるもの(冊子、カタログ)。
「枚」は1枚もの(チラシ、ポスター)。
「セット」は複数枚をまとめて納品する場合に。
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5. サイズ
📘
入力内容
加工後の「完成サイズ」を記入してください。
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よく使われるサイズ(一覧)
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Navigatorヒント
折り加工がある場合は
仕上がり後のサイズ
を記入!
「二つ折りでA5仕上がり」などの書き方でもOKです。
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6. 詳細(補足・要望)
📘
入力内容
他に伝えたいこと、細かい仕様、わからないことなど自由に書いてOK。
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記入例
「表紙のみラミネート。本文はなし」
「タイトル部分に金箔を押したい。場所は画像で送付します」
「ミシン目は3等分で切れるように入れてください」
「見本があるので郵送します」
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Navigatorヒント
専門用語がわからなくてもOK!
「こんなことがしたい」だけでもOK!
担当営業やプリナビのチームが、あなたの想いを形にします。
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Navigatorまとめ:入力で迷ったら、こう書こう!
納品 編
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1. 納品先(のうひんさき)
📘
入力内容
印刷物を届けたい場所(住所、会社名、部署、担当者など)を入力します。
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例
東京都千代田区〇〇1-2-3 ○○ビル3F 営業部 宛
株式会社〇〇 プロモーション課 宛
○○倉庫(外部物流センター) 宛
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Navigatorヒント
建物名やフロア、担当者名もできるだけ詳しく!
倉庫・外注先・展示会場などへの直送もOKです。
📆
2. 納品日(のうひんび)
📘
入力内容
印刷物の納品希望日を入力します。
✅
例
「2025年7月1日(火)」
「6月末希望」などのざっくり入力も可
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Navigatorヒント
「いつまでに必要か」を基準に設定しましょう。
時間帯指定や「午前必着」などは備考欄へ記入するとスムーズです。
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3. 数量(すうりょう)
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入力内容
納品する印刷物の部数を入力します。
✅
例
パンフレット 3000部
DMはがき 1000枚
商品カード 500セット
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Navigatorヒント
「複数箇所に振り分ける場合」は、分納内容を備考欄に記入しましょう。
(例:「本社2000部+支店1000部」など)
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4. 備考(びこう)
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入力内容
納品に関する細かい指示・注意事項などを自由に記入できます。
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記入例
「午前中納品希望」
「土日は受取不可」
「着荷後、倉庫で仕分け作業あり」
「名刺サイズの見本を1セット別送希望」
🧭
Navigatorヒント
現地の受取対応や、納品方法の指定など、ちょっとした要望もここに書けばOK!
必要に応じて事前確認や調整も行います。
補足用語
小数
書籍などで使われる「小口刷り」「見返し」などの指示。必要時のみ指定。
納本部数
見本として納品する部数(通常は予備や見本誌として扱う)。
梱包部数
1梱包あたりに入れる部数。物流効率や保管都合に応じて指定する。
刷本引取/刷り出し
印刷工程で出る「刷本(刷り見本)」をお客様が引き取るかどうか。刷り出しは色確認用の初刷りを指す。
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